


コアフルHRは「セルフケア」と
「ラインケア」をサポートします。
厚生労働省の「労働者の心の健康の保持増進のための指針」にある『企業における4つのケア』のうちコアフルHRでは『セルフケア』と『ラインケア』をサポートいたします。


コアフルHRは、
社員の“本当の気持ち”に企業が寄り添い
社員と企業が一緒になって
ウェルビーイングな組織を創るための
アプリケーションです。
コアフルHRの4つの特徴




もう少し詳しく

まだ、どこにも無い『Deep-HRテック』を
実現します。
3つのジャンルのプロフェッショナル
による共創プロジェクト。


社員向け測定アプリ
スマホカメラで、指先の血管の"脈波"から
自律神経を測定し、『ストレス』と
『脳疲労』を見える化します。
コアフルHRは『自律神経活動や脳の活動量』といったバイタルデータから、ストレスや
脳の疲労を客観的に分析します。

コアフルの測定精度は、自律神経測定
“専用機器”と同等の水準を実現しました。


本人も気付いていない“ストレスの
重篤度”の早期発見が可能
ストレスが過度に蓄積されると、脳は『強いリラックス状態』を作ろうとします。
これがいわゆる『抑うつ状態』です。私たちは、独自のグラフでストレスの推移などを可視化、この『危険領域』を早期発見することを可能にしました。


特許技術

測定で終わりでは無く改善&行動変容までリードします
『ヘルスケア改善アプリ』というApp Storeの難関審査を突破!

そのほか、多くのゲーミフィケーションをご用意。
社員の測定モチベーションを維持します。



コアフルHRは、社員の毎日の
バイタル・データをデータドリブンし、
組織のウェルビーイングを改善するツールです。






分析ダッシュボード <機能の一例>

コンディションボード
組織メンバーのメンタルコンディションが、匿名で一望できます。
ストレスや、脳疲労がどのように推移しているか、平均値と大きく乖離がある社員のいる部署などを発見したり、ストレスの原因の推測ができます。
また、メンタル状態が危険領域にいる社員の存在をアラートすることが可能で早期のケアをサポートします。
ソート機能の一例


期間別、部署別、測定時間別、疲労状態別など、様々な切り口のグラフを用い、
全体比較や部署内比較をおこなうことが可能です。
また、売上データや勤務データをインポートすることにより、
様々な業務改善戦略の立案や、施策の効果測定が可能になります。




見える化だけ、ではありません。
社員にきちんと理解してもらうこと。
企業が、専門的な指標(グラフ)をきちんと理解し、使いこなして頂くためのサポートが充実。

導入キックオフをサポート!
コアフルのご導入時、社員の方を対象に行うウェビナーです。『会社はもっとウェルビーイングになる!』というメッセージを社員の方に発信します。

社員の本音をキャッチアップ!
現在、社員が『何を感じているのか』を匿名の問診サーベイを行い、社内で起きている『課題』を、専門家があぶり出します。

PDCAをサポート!
様々なグラフに現れるデータを『どう読み取るべきか?』専門家が客観的に分析しレポートします。
その他専門家サポート
を豊富にご用意!




プロフェッショナルパートナー

大阪市立大学医学部
客員教授、大阪大学大学院
医学系研究科 招聘教授、
医学博士
倉恒 弘彦 様
『自律神経、ストレス、脳疲労』のスペシャリストである倉恒弘彦博士が、弊社の社外取締役に就任いたしました。
『疲労科学』のプロが、コアフルの“エビデンス” の信頼性を支えます。
ヒトが長期にわたってストレス状態に陥った時、立ちくらみや動悸、頭痛、発汗異常、下痢・便秘などの症状がみられます。このような症状には自律神経機能の異常が関係していることがわかっています。
自律神経は、生命の維持に大切な呼吸や心臓の活動、血管や気管支の広がり、消化器系の運動や発汗などを意識することなく調節している神経系です。
私たちは、この自律神経機能を簡便で客観的に評価することにより、 健康の維持、増進の手がかりとして活用できることを見出してきました。 今回の自律神経分析技術を活用した VIVITとの “ウェルビーイングサービス『コアフルHR』” が、 皆様の生活の改善に役立つことを確信しております。

株式会社Happy Life Design(HLD) Lab
代表取締役社長、
経営特別顧問
岡田 大士郎 様
元スクウェア・エニックス米法人社長、岡田大士郎氏と弊社が、DXによるウェルビーイング社会の実現に向け、経営特別顧問契約を締結いたしました。
『楽しい世界観』創出のプロが、 コアフルの “継続モチベーション” を醸成します。
『DXによる“ウェルビーイング”の社会実装』を目指す伊藤社長のビジョンに共鳴し、この度参画させていただくことなりました、株式会社Happy Life Design(HLD)Labの岡田 大士郎です。
「幸福な社会」の在り方を問いながら、元ゲーム会社で経験した「わくわく場創り」の社会実装に向けたHLD Labの社会ミッションを「共創」してゆくパートナーとしてご一緒することとなりました。
『人類幸福社会』の実現に向けた、実践SDGsの実装と定着化を「メタバース」×「DX」の手法を織り交ぜながら【VIVIT & HLD】のイノベーティブパワーが「新未来のわくわく」を創出してゆきます。

元衆議院議員、内閣府副大臣、内閣府大臣補佐官、多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授、セキュリティ特別顧問
福田 峰之 様
コアフルが果たすべき役割は、「働き方を見直していく施策」に対し、“必要不可欠なサービス”となる事
脳疲労・ストレスを見える化する。これによって、従業員自身が「自分の限界」が、わかるようになります。これは逆に言うと「あとどれくらい負荷出来るか」も分かり、自分自身を励ますことも出来ると言う事になると思います。
また、経営者は従業員を大切にしながら、一人一人の生産性を高める事が出来るようになります。これはアフターコロナの日本にとって、極めて重要な改革となります。
コアフルが果たすべき役割は「働き方を見直していく施策」に対し、“必要不可欠なサービス”となる事であると考えております。
さらに詳しく